いろいろ本が出ていますね

実はちょっと抜けてて、昨日販売開始であることを忘れちゃっていたのでした。 舞妓さんちのまかないさん(24)posted with ヨメレバ小山 愛子 小学館 2023年09月12日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle 前巻から現「おかあさん」あずささんの話になっていたのですが、百子さん姉さんとの仲違いの理由や和解など、重要なターニングポイントを迎えることになるお話が収録されている(と思われます)1冊です。電書版を買うので、明日の5倍の日に注文でしょうか。 とおもったけど、どうせポイントで買うから関係ないか… この後購入しちゃおう。 そしてもう一冊、 本好きの下剋上 第三部「領地に本を広げよう!7」posted with ヨメレバ波野涼 TOブックス 2023年09月15日 楽天ブックスAmazonKindle こちらは15日配信と聞いていたのですが、書籍版は昨日出てました。予約済みなので特に問題ありませんから、待ってることにします。 ハッセの襲撃事件からの「学び」はどうなるのか。貴族の管理魔術の恐怖まではもうちょっとかかりそうですね(原作購読済み)。

<span title='2023-09-13 20:04:50 +0900 +0900'>September 13, 2023</span>

そういえばもうすぐな「葬送のフリーレン」11巻

連載の方、そろそろ再開してもらえませんかね… アニメ化周りで忙しいような気もしますがどうなんでしょう。 今月末の日テレ(金ロー枠)がどこまでやるのかと言うのも気になるところです。 リンク

<span title='2023-09-05 05:53:05 +0900 +0900'>September 5, 2023</span>

トニカクカワイイ 23巻

そうそう、今月中盤に出ていたのでしたよ「トニカクカワイイ」の23巻。 トニカクカワイイ(23)posted with ヨメレバ畑 健二郎 小学館 2023年03月16日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle 「葬送のフリーレン」もそうなのですが、最近は立ち読みとかもほとんどしない(例外はあるけど)ので、発売に気づかないとかあったりします。 だからって出版元の発売日カレンダーを見てまではしないので、地味に出遅れることもあったりします。 ということで漏れていたこの子も今日のうちに回収です。

<span title='2023-03-25 05:18:28 +0900 +0900'>March 25, 2023</span>

舞妓さんちのまかないさん(22) 来月出ますね

舞妓さんちのまかないさん(22)posted with ヨメレバ小山 愛子 小学館 2023年01月12日 楽天ブックスAmazonKindle 現時点ではまだKoboのリンクが出ない状況ですが、1月12日発売ということもあり、書影が確認できました。 正直言うと、小学館は電書の扱いをもう少ししっかりやってもらいたい(しっかり扱える業者に対応してもらいたい)。 直前まで予約ができないというのは非常に問題(Koboの問題と思える節もある) 『表紙』『目次』『奥付』程度しか電子見出しがないのは非常にもったいない、各話毎二ぐらい最低限付けて欲しい 画質はできる限り高めにしてもらいたい

<span title='2022-12-25 12:31:10 +0900 +0900'>December 25, 2022</span>

ぷくー顔がいい感じ『久保さんは僕を許さない』

正直気にしていなかったのですが、うっかり一話目でやられて20日にまとめて購入してしまってましたよ。 久保さんは僕を許さない 1posted with ヨメレバ雪森 寧々 集英社 2020年02月19日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle 見た瞬間『高校生な高木さん枠』などと不穏なことを思いましたが、それはもう全然違います。 ただ久保さんはなぜここまで白石さんにこだわるのか(発見可能性のみでここまで想うのかはちょっとアレ)とかあるのですが、時折見せるポンコツさと「ぷくぅ」顔が凶悪です。 実は同時期にプロモーションでKoboで4巻まで無料配信している(今もしてるかな)ので2巻ぐらいまで確認したところで全巻購入の準備をしてました。 主人公(なのか?)の白石さんは特殊能力としてまわりの人に認知されにくい(されないわけではない)というものがあるのですが、なぜか久保さんだけは彼を発見でき、それまで他人とのふれあいの乏しかった白石さんが急に突っ込んでくる久保さんに翻弄(初めのうち)されつつ馴染んでいく様がほっこりできます。 現在6巻途中までまったり眺めておりますが、やっぱりここまで入れ込む久保さんの心情は微妙です。かわいさとポンコツさで押し切られてしまう(でもそこがいい)。