昨日も指標が動いてた

16日(今は17日ですがサーバー上)も指標がありました。 でもあまり扱いが大きくなかった感じだったためか自動取り込みではなく、手動で設定していたのですが、さてさてどうなったかですよね。 結果としてこんな感じでした。 9:30(サーバー上2:30) オーストラリア 失業率 → 予想外にしっかり動いてました 22:30(同15:30) アメリカ 生産者物価指数(他) → 複利の悪魔が大暴発してました、起きたら驚いた 本日の指標は自動取り込みされていなかったのですが、各種情報を照らし合わせるとそこまで低くもないものと思われたので、仕事行く前に自宅で2,3分セッティングを行ってから出かけていました。 その後通知でオーストラリアの失業率で動いていたことが確認できましたが、実はその前後で他のEA達も元気に稼働していたのでした。 米ドル・ポンドの朝スキャ勢、時間帯を問わずに入る子、仲値アノマリーたち勢揃いという感じでした。結局このときは、アノマリーがダメだったのですが豪ドル指標で相殺した感じで朝スキャ他の収益を守った感じで終わってました。 この時点で、指標取引で使うロットがいくぶん上昇してました。 そのまま突入した22:30の指標、私は当然寝てました。 目が覚めてチェックしたら ほぼ一ヶ月の収入相当 が10秒足らずで張っている状況で、次回の指標用ロットが一気に上がっている状況でした。当然、TariTaliも数千円一気に追加されており、出金基準に達しましたが、また止められると嫌だから土曜日朝にしておきますw こういう状況ですので、他の取引で大きなマイナスをたたき出さないよう、朝スキャの複利ロットを少し下方修正して、少しだけ守りの体制を入れるようにしてみました。 なお本日(17日(金))は、指標は重要なものがなさそうなので、大きな取引の起きない一日になりそうです。あ、でも土日跨いでの五十日前扱いになるので動きそうなのあるな。

<span title='2023-02-17 05:00:18 +0900 JST'>February 17, 2023</span>

今日もちょっと指標あるのね

昨日は22時半でしっかり取ってましたが、実は今日もあったりします。 今日(15日火曜日)に動きそうなものは… ポンド系(GBP) 16時 消費者物価指数 期待してませんでしたが実は動いて取ってました ドル系(USD) 22時30分 小売売上高 これが少し大きめかも 動きましたが、久しぶりにちょい負け感 27時 20年債の入札(弱め) 特に動き無しでした 今日もおそらく22時半に向けてポジションが形成されると思います。 14日の取引で複利ロットが上昇しているので、日中に大きく落としてなければいくぶん増えたロットで挑んでいくことでしょう。 さてどうなることやら。 なおお約束: 私のネタに付き合って本当に動かしても、資金以上の損失を受ける可能性はありますが、当方は一切責任を負いません。 自分のお金を使う以上、自分の判断で、自分で責任を持って行うようにしましょう。リスクを知ることすごく大事!

<span title='2023-02-15 05:50:24 +0900 JST'>February 15, 2023</span>

さぁて、本日の指標は?

月曜日は概ね重要な指標はない(だいたい毎週)のですが、今週は火水木とちょっと気になるものがあるようです。 今日(14日火曜日)に動きそうなものは… ポンド系(GBP) 16時 失業率他(動き無し) ユーロ系(EUR) 19時 第4四半期GDP(経験的にこの時間のは大きな動きはないようですが)(動き無し) ドル系(USD) 22時30分 消費者物価指数(たぶんここがでかい) そこそこの大きな動きがあり、ドル円は往復ビンタを食らうものの残りのペアががっつり確保しての堂々プラスで完了 円系(JPY) 8時50分 第4四半期GDP(速報値)(動き無し) 豪ドル系(AUD) 8時30分 ウエストバック消費者信頼感指数(動き無し) という感じで、ドル絡みの指標である22時半は各通貨ペアを跨いで大量に予約が入っております。 今日の夜はさてどうなることやら。 なおお約束: 私のネタに付き合って本当に動かしても、資金以上の損失を受ける可能性はありますが、当方は一切責任を負いません。 自分のお金を使う以上、自分の判断で、自分で責任を持って行うようにしましょう。リスクを知ることすごく大事!

<span title='2023-02-14 07:21:24 +0900 JST'>February 14, 2023</span>

続・指標トレード

このところの資金の動きを見てると、仲値アノマリー系がちょっと弱い感じですね。 昨年はアノマリーが程々に聞いて資金も増えていたものの、今年は1月から結構崩してる状況で、それを指標トレードの週末動いた分で補填(それ以上)していることが多く、今週頭のボーナスも動かしていた仲値アノマリー系自身である程度食い潰しております。 実は今週は減益です、手動損切りを(半ば競ってのミスで)発生させての15%程度DDが起きているからです。 それはしょうがないですし、FXの儲けなんてものは 今後のDDのための準備金 みたいなものですから、と割り切ってます。 とはいえ削るのは忍びないので複利ロット率を調整して(だいたい半分弱)そのまま稼働ということにしました。 要は指標トレードが起きるときに軍資金が余りえぐられずに残っていれば良いのです。 なおお約束: 私のネタに付き合って本当に動かしても、資金以上の損失を受ける可能性はありますが、当方は一切責任を負いません。 自分のお金を使う以上、自分の判断で、自分で責任を持って行うようにしましょう。リスクを知ることすごく大事!

<span title='2023-02-10 20:43:50 +0900 JST'>February 10, 2023</span>

指標トレードが最近の主力になりつつある

1月も終わり、2月に突入したところですが、この月跨ぎのタイミングはF雇用統計など大きなものが出るため、そのタイミングはトレード大騒ぎとなります。 そんなところで動かしてみて、案外できているのでちょっとだけ紹介です。 昨日(2/3)夜はかなり大きめの指標が2つあるという情報はネット上で普通に流れていました。 サーバー時間15:30(日本時間22:30) – 米国 雇用統計 同タイミングで失業率・製造業雇用者数・平均時給 etc 17:00(同24:00) – 米国 ISM非製造業景気指数 この2つは米国のため、USDの絡む通貨ペアは大きく動く可能性が高いです。 そこでそんなメジャー系通貨ペアに対し、いわゆる網を張る方式で対応しました。 指標発表タイミングの10〜15秒を目処にその時の価格の上下適当なpipsのところで指し値買い・指し値売りを設定 引っかかればアクティブになりますので、あとは適宜トレイリングストップをかけていく 指標時刻の10〜15秒後に、のこってる状態の指し値買い・指し値売りはキャンセル もちろんダマシも起きますし、反転してあっさりSLになってしまう(スリップしやすいので大きく負けることも)こともありますが、他通貨ペアで行うことでそれ以外のところでの回収を狙ったりしてます。 その結果がこちらです。 15:30(22:30)の結果 – ¥98,605 17:00(24:00)の結果 – ¥121,036 という感じです。とくに15:30ではしょっぱながはげしいダマシ(+スリップ)により -¥98,252 と大きく喰らってますが、残りがしっかり回収していますね。 17:00は若干のマイナスはあったものの概ねプラスで終了、この2つの指標トレード合計で21万ほどです。 この方式は複利方式になっているため、2回目は若干ロットが増えてます。 この収益は例によって土曜日の朝確定したタイミングで20%ルールに基づいて1万円だけ出勤待ち口座へ避難させています。 もうわかってると思いますが、各トラップとSL移動の処理などは、MT4の自動取引プログラム(EA)を用意しての自動化ができております。 なので、この時間(普通の人はこんな時間は寝てますよね)に勝手に取引して動かしている状況です。 裁量で指標トレードやる人は、もっと天井・底をつかむと思いますが、他通貨同時稼働は難しいでしょうからそこで補ってる感です。 なお、これを使うから必勝というわけではなく、やっぱりコケる時はコケます。 2/1 17:00(24:00) 2/2 14:00(21:00) 1/4 21:00(1/5 4:00) というか1月もいろいろ負けてます etc… なので実際にはえぐられていることも多いのですが、大きな指標にあたったりすると、より大きなプラスが得られています(1/12 15:30他)、なのでヨシ。 もちろん通常のトレード(仲値トレード、朝スキャルピング)と併用することで通常も動く状況は続いていますが、1月は仲値トレードは低調でしたが、その中で奮闘してたのがこの指標さんです。 どういうトレードスタイルが良いのか、決定版とかはないでしょうが、自分なりの組み合わせと理論で攻めていくしかありません。重要なのは**負けないこと(資金的にも精神的にも)**だと思います。 なおお約束: 私のネタに付き合って本当に動かしても、資金以上の損失を受ける可能性はありますが、当方は一切責任を負いません。 自分のお金を使う以上、自分の判断で、自分で責任を持って行うようにしましょう。リスクを知ることすごく大事!

<span title='2023-02-04 10:48:52 +0900 JST'>February 4, 2023</span>