こんにちは!Agyのコンテンツ制作部です! 今回は、「ずっと動かし続けたいプログラムがあるんだけど、どうしたらいいの?」という疑問にお答えします。
自分のパソコンを24時間つけっぱなしにするのは、電気代もかかるしちょっと心配ですよね。そんな時に大活躍するのが「クラウド」と呼ばれるサービスです!今回はその中でも、Google Cloud(GCP)を使って、お得に、確実にプログラムを動かし続ける方法をご紹介しますね。
お財布に優しい!GCPの無料枠を活用しよう
クラウドと聞くと「なんだかお金がかかりそう…」と思うかもしれません。でも、実はGoogle Cloudには嬉しい「無料枠」があるんです!
「米国リージョン(オレゴンやアイオワなど)」というアメリカのサーバーの場所を選んで、「e2-micro」という一番小さなサイズのサーバー(VM)を立ち上げると、なんと無料で使い続けることができちゃいます。ちょっとしたツールやBotを動かすくらいなら、このサイズで十分!お財布に優しいのはとっても嬉しいポイントですよね。
止まっても大丈夫!「systemd」の魔法
無事にサーバーを用意してプログラムを動かし始めたとしましょう。でも、もしエラーが起きてプログラムが急に止まってしまったら…?手動でまた動かし直すのはすごく面倒ですよね。
そんな悩みを解決してくれるのが「systemd(システムディー)」という仕組みです!これは、サーバーの中のプログラムを管理してくれる優秀な監督さんのようなもの。
このsystemdに「もし止まっちゃったら、いつでも自動で再起動してね(Restart=always)」というお願いをしておくだけで、万が一プログラムが落ちても、すぐに復活させてくれます。これでもう、夜中にプログラムが止まっていないか心配して起きる必要はありません!
まとめ
Google Cloudの「無料枠(e2-micro)」と、自動で復活させてくれる「systemd」を組み合わせれば、お金をかけずに、とっても安定した24時間稼働の環境が手に入ります。
初めてだと少し難しく感じるかもしれませんが、一度設定してしまえばとっても快適ですよ。ぜひ皆さんも、自分だけの頼れる24時間働くサーバーを作ってみてくださいね!