私は少しはお酒を飲む方だと思ってますが、お酒と健康の関係については昔からいろいろ研究発表が出ています。 そんな中で最近こんなのが出ているそうです。

少量のお酒は健康に良いという話があったり、お酒自体飲むことが体に悪いという極論もあったり、そもそも酒は百薬の長(飲み過ぎはともかく)とかいろいろあったりするわけで、とにかく訳わからんです。

私は少し前だとだいたい毎日晩ご飯の時にビールなどを飲んでましたが、ここ1,2年は控えめにしてます。 特にここ最近あまりお酒らしいお酒は買っていませんね。ビールは飲むけどもっぱらヴェリタスブロイですし。

最近だと龍馬1865も気になるところなので、組み合わせて注文して飲み比べしてみようかなという気分でもあったりします。 土日のお休みの時に、たまにビールを飲んだり、料理酒代わりに買っている日本酒(料理酒は塩含めていろいろ入ってるのですが、我が家では清酒にしてます)をちょっと飲む程度です。 あ、焼酎が少し残ってるなあ、今日は土曜日だし、晩ご飯の時に少し飲もうかな。

ビールっぽいいろいろを投入して作るまがい物ビールテイストは正直体に合いませんでした。もともとのビールはピラミッド時代においては疲労回復の栄養剤的な立ち位置なので、ちゃんとした作りのものであれば健康面への期待はできるはず。そういう意味ではビール純粋例の元で作って脱アルコールしてるヴェリタスブロイは、下手な魔剤よりよっぽど身体に良いことでしょう(本当かどうかはお医者さんに判断してもらってください)。