体重計と体脂肪

某ざっぷにてスターターキットが配布されていました。 入会月では送るよ〜と言っていた分ですが、結局各店舗で受け取ることになって持ち帰りがちょっと面倒でしたが確保。 で、スマートウォッチは先に付けて試していたのですが、今朝方整理しているところで開いて乗ってみたんです… 体脂肪率が今までと段違いに高く出るのでした。どっちの値を信じたらいいのでしょうか… なお健康診断(4月時点)では今までの体重計寄りの値のためそれなりの精度でそちらを信じたいところ。 体重は電源を入れた直後にすっごい太って出たのですが、これは取説に書かれていたようで、初めて体重を測定するとき、体重の読みに大きなずれが生じますという部分ですね。実際少したってから再度計測したら従来の値にほぼ合致しましたのでこちらは安心。 とりあえず高めと出た方がモチベーション(下げてやろう感)は出そうなので、この値を減らすことを中心に動くようにしないといけませんね。 【最大53%OFFスーパーセール限定】最大3年保証 ※楽天1位※AI× 体重計 体組織計 【トレーナー監修】体組成計 スマホ連動 体脂肪計 高精度 体重 体脂肪率 水分率 基礎代謝 送料無料 薄型 コンパクト 高性能 電池 体脂肪 体重計 ヘルスメーター おしゃれ シンプル 軽量 価格:2,980円(税込、送料無料) (2023/9/6時点) 楽天で購入

<span title='2023-09-06 05:50:05 +0900 +0900'>September 6, 2023</span>

そういえばもうすぐな「葬送のフリーレン」11巻

連載の方、そろそろ再開してもらえませんかね… アニメ化周りで忙しいような気もしますがどうなんでしょう。 今月末の日テレ(金ロー枠)がどこまでやるのかと言うのも気になるところです。 リンク

<span title='2023-09-05 05:53:05 +0900 +0900'>September 5, 2023</span>

プロテイン探し

すっかり記事書かなくなっていましたね… さて、4月後半から某ざっぷ(ちょこのほう)にて、平日出勤時・帰宅前に20分程度(着替え時間除く)運動を入れるようにしています。 そんな負荷の高い運動をするわけではないので本来不要なのですが、なにげに飲んでみたプロテインというものが面白いので、趣味で運動後に飲んでますw もともと食生活を見直してみると(あすけん先生)、タンパク質がちょっと不足気味ということもありました。 基本的には1kgものを買って、運動後30分以内に飲むようにしています。 1回につき30g程度使用するため33回分ぐらいということで、16日分という所でしょうか。 平日22日が運動のタイミングですが、夕方(帰宅時)は所用があるときはスキップする緩め状態にしてるので、実際には1ヶ月弱は持つ感じです。 で、7月終わりに2つ買っておいて、8月終わりにちょうど片方が切れたので新しいヤツを飲んでいますが、今日が楽天のカード5倍の日という事もあるので次のを補充しようと物色中です。半額セール品もあったので、これにしようかというところです。 リンク ちなみにここ最近のもので個人的に良さげだったのはこちら リンク 杏仁豆腐味がめっちゃ杏仁豆腐してましたw(おやつ感覚) こちらのレモンヨーグルトを現在使用中、ちょっと粒が残りやすい感じですが、さっぱり飲めていいと思います。 ピーチ風味にチャレンジ予定。 リンク

<span title='2023-09-05 05:27:05 +0900 +0900'>September 5, 2023</span>

Rustでクレートを混ぜ込む話

RustとTauriでGUI付きDockerのステータスを表示したりするアプリを作ってみてる件、ちまちまと検証しながら進めているのですが、 main.rs が膨らんでくるとやっぱり「あぁDocker関連のコードを分離したい」となってきます。 そういう時にどうすればいいのか、ちょっとやってみてました。キットもっと楽な方法があるはずなのですが、今の私の知見です。 単純に切り出す 切り出す mod 指示でインポートする 例えば元コードがこんな感じ。 1 2 3 4 5 6 7 fn hoge() -> String { "hogehoge".to_string() } fn main() { println!("{}", hoge()); } ここから hoge() を切り出したければ、まずは単純に切り出してみます。 hoge.rsを作成してお引っ越し 1 2 3 4 // hoge.rs fn hoge() -> String { "hogehoge".to_string() } これをmain.rsから読み込ませてみるのは、 mod キーワードでファイル名を渡してモジュールとして認識させることができます。 1 2 3 4 5 mod hoge; // hoge.rsを取り込む(モジュールとして) fn main() { println!("{}", hoge::hoge()); } でもこれはエラーになります。 ❯ cargo check Checking libkiridashi v0....

<span title='2023-04-14 05:53:05 +0900 +0900'>April 14, 2023</span>

Tauriで実用?アプリを試してみてます(不定期ネタ)

授業のVMをVirtualBoxからDockerベースに変更したのですが、学生にとって本当にVM(的なもの)が動いているのかというのが不安になってしまうこともあるかと思います。 本当はdocker系のコマンドを教えたいところですが、それを話す学年ではない(そういう主戦場の学年はもうひとつ上)ので、稼働状態と最低限の制御のできるUIができないかなと思っていたら… あるではありませんか? Tauri ですよ。 TypeScriptとReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発posted with ヨメレバ手島 拓也/吉田 健人 技術評論社 2022年07月25日頃 楽天ブックスAmazonKindle Build smaller, faster, and more secure desktop applications with a web frontend | Tauri Apps 実のところReactのUI設計とかは一切やったことなくかなり難儀してますが、その裏でこの春休み期間(学生のね)にRustにおけるbollardでちょっとだけdocker状態の取得とか操作を練習していたのでした。 とりあえず最初は状態の確認ができるようなUIのみにして、その後起動・終了を行えるようにボタンを付けるつもりです。現状はこんな感じ(スタブのみです)。 どんな感じ作っているのかですが… とっかかりはそれほど難しくありません。 1 % create-tauri-app で、TypeScriptベース、React使用という感じで雛形を作り、 src/App.tsx で表示に使っているところをゴリゴリ書き換えていきました。 なお、状態表示に関しては事前に調査をしていて、とりあえずuseEffectとタイマーで書き換えるようにしています。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 const [dockerState, setDockerState] = useState(""); // Docker環境の状態を持つ const [vmState, setVmState] = useState(""); // VMの状態を持つ // ....

<span title='2023-04-10 05:39:26 +0900 +0900'>April 10, 2023</span>

お酒減らしていくぶんすぎたんですね

最近、平日はお酒はあまり飲まなくなりましたね。 やはりヴェリタスブロイの効果が強いと思います。 ヴェリタスブロイ(330ml*24本入)posted with カエレバ楽天市場Amazon 前回、龍馬1865とのセットを飲みましたが、材料が添加物ほぼ無し(炭酸のみ添加)でしたが、発酵したわけでもないためにただの麦ジュースだろ感のある味のため今回まで。 個人的には「安心と信頼」の出てきたヴェリタスに全振りしておこうかと思います。 まったくお酒を飲まない(ソバキュリアス)とかではありません、休日やその他イベント事では飲みますから、48缶を買って本当に48日で終わるわけでもありません。でもかなり酒量は減ってると思います。

<span title='2023-04-10 04:33:36 +0900 +0900'>April 10, 2023</span>

actでローカルActions

次年度の授業用VMを作ったりしているのですが、このときにGitHub Actionsによる自動ビルドで配布できる物を生成できるようになってきました。 でもいちいちpushしてActionsを呼ぶのも面倒、ということでローカルでシミュレートできないかというのがあったので、古より話には聞いていたactを導入してみました。 【POD】GitHub Actions 実践入門posted with ヨメレバ宮田 淳平 インプレスR&D 2020年06月19日頃 楽天ブックスAmazonKindle nektos/act こちら、GitHub Actionsをローカルで実行できるようにする(全てではないが)一種のエミュレーターみたいな物です。 実はかなり初期に試したことがあって、当時ではさほど使えなかった(とか言えるほどの手持ちのコードではなかったはず)のでしたが、久しぶりに試してみたのでした。 すると、Dockerによるビルドを行うようになっていて、しかも中でDockerも使える(Docker in Docker)ので今回のイメージビルドも普通に行えるのでした。 初回起動時にはイメージの取得をsmall/medium/large(5Gぐらいのイメージ)と選べましたがmediumで一通り完遂できてます。 ついでにPi上でも動かせているので、self runnerよろしく使えたりもします。 バージョン番号的にはアレゲかもしれませんが、その実力はかなりの物です。Actions使ってる方はお試し下さい。案外動かせるかもよ。

<span title='2023-03-27 05:46:00 +0900 +0900'>March 27, 2023</span>

リュックが壊れた

仕事に行くときも含めて、現在はリュックが主流なわけですが(その前はショルダーバッグでしたが、片方に負担がかかる重さであまり宜しくなかったです)、そのリュックが壊れてしまいました。 壊れ方としてはよくあるチャック部分が壊れるというもので、1年ぐらいしか持たなかった感じでしょうか。 そのため、来週末の用事もありますのでとりあえず購入です。比較的前からわかっていたので目星は付けてました。 【送料無料】 27L ビジネス リュック ブラック メンズ 通勤 通学 リュックサック プレゼント A4サイズ 出張 海外 旅行用 大きい 大容量 PCバッグ 軽量 鞄 防水 レインカバー チェストベルト バックパック 大きめ Willingposted with カエレバ楽天市場Amazon 40Lと少し悩んだところですが、長期出張とかは考えないので、この大きさで十分でしょう、おそらく現行の物とほぼ同サイズ。

<span title='2023-03-25 05:23:28 +0900 +0900'>March 25, 2023</span>

トニカクカワイイ 23巻

そうそう、今月中盤に出ていたのでしたよ「トニカクカワイイ」の23巻。 トニカクカワイイ(23)posted with ヨメレバ畑 健二郎 小学館 2023年03月16日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle 「葬送のフリーレン」もそうなのですが、最近は立ち読みとかもほとんどしない(例外はあるけど)ので、発売に気づかないとかあったりします。 だからって出版元の発売日カレンダーを見てまではしないので、地味に出遅れることもあったりします。 ということで漏れていたこの子も今日のうちに回収です。

<span title='2023-03-25 05:18:28 +0900 +0900'>March 25, 2023</span>

普通っぽいLinux環境をDockerで作る

授業で使うLinuxの環境は、これまでVirtualBoxをベースに構築していましたが、昨今の環境の変化に対応できてない感じもあるので、Docker上でそれができないかと検証していたら案外簡単に動く話だったので移行中です。 ということで今回はやってみたら案外楽だった作業のまとめ。 Docker実践ガイド 第3版posted with ヨメレバ古賀 政純 インプレス 2023年02月21日頃 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle もともと授業用に仮想マシンを構築していましたが、Oracle VM VirtualBoxがM1/M2 macに対応準備中(現時点でPreview)ということや、なにより手持ちがIntelのみなので構築ができないということで(お金ほちい)ちょっと問題になっております。 そこで、 Intel/M1両対応のDocker(Desktop) Ubuntu 22.04ベース Systemdあり sshあり というイメージを作れればと思っていたのでした。 結局こうなりました。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 # 骨子のみです FROM ubuntu:22.04 ARG USER=linux ARG PASSWORD ENV TZ Asia/Tokyo ENV LC_ALL ja_JP.UTF-8 ENV LANG ${LC_ALL} ARG DEBCONF_FRONTEND=noninteractive ARG DEBIAN_FRONTEND=${DEBCONF_FRONTEND} # タイムゾーン周辺 RUN apt-get update; \ apt-get install -y tzdata # ロケール設定 RUN apt-get update; \ apt-get install -y locales; \ locale-gen ja_JP....

<span title='2023-03-21 07:18:42 +0900 +0900'>March 21, 2023</span>